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せっかく転職活動をするのなら、外資系企業にも挑戦して年収アップを狙いたいと思いませんか?
私はこれまでに東証一部の人材紹介会社に所属し、20代~50代の方の転職支援に10年以上携わってきました。
その中で外資系エージェントの調査をした事もありますので当記事では【外資系に本当に強い人材エージェント3選】を紹介させて頂きます。
転職エージェントの立場で本当におすすめなエージェントを知って転職活動を成功させましょう。
<記事を届けたい人>
外資系企業はGAFA(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル)を始めとして世界経済を牽引する企業が多くあります。
成果報酬型で日本企業と比較すると報酬も高めです。残業の文化も無いため、生産性を向上させざるを得ない、ある意味で非常にチャレンジングな仕事環境と言えます。
それでは外資系転職に強い人材エージェントを紹介していきたいと思います。
外資系転職に強い人材エージェントはキャリアコンサルタントも外国籍の社員を多く抱えており、英語力チェックや英文レジュメの添削まで行ってくれます。
何よりも外資系企業の採用人事も外国籍のケースが多いため、同じ外国籍ネットワークで強いリレーションを持って転職支援をしてくれるケースがございます。
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エンワールドは社員の半数以上がバイリンガルで、強固な外国人ネットワークの中から外資系企業とのリレーションシップ構築、コンフィデンシャル案件(非公開求人)の獲得を強みとしております。
また、バイリンガル社員による英語力チェック、英文レジュメの添削まで行ってくれ、入社後のフォローにも力を入れています。
転職時点では英語力を備えていなくてもOKな求人も広く保有していますので、漠然と外資系企業に転職したいと考えている方にはおすすめです。
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RGFエグゼクティブサーチジャパンは1998年に創業されたバイリンガルエグゼクティブサーチファームです。
現在はリクルートグループの子会社になっており、求人数は業界でもトップクラスです。
業界と職種別にキャリアアドバイザーが編成されておりますので、ご希望の業界、職種に合わせて転職支援頂きたい方にはおすすめです。
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ロバートウォルターズジャパンは世界28ヵ国に拠点を持つ外資系特化型の人材エージェントです。
バイリンガルに特化した求人に強みを持っており、英語力に自信のある方にはおすすめです。
外資系企業への転職においても面接対策の準備は必須になりますので下記もご参照ください。
【転職活動中の人向け】面接で合格する4つの準備